雪ねこはコタツの中

吾輩は猫である。 資産はまだ(150万しか)無い。

キンコン西野さんのレーターポット(L)が面白い


雪ねこ です(๑•̀ㅂ•́)و✧

 

今日はキングコング西野さんが発案したレターポット(略称はL)という仮想通貨が非常に面白かったので説明がてら私見を述べていきます。

 

レターポットって何?

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文字に価値を乗せて人に送ることをコンセプトにした新しい仮想通貨です。

文字の価値は市場価格で変動するのか、もしくは胴元が決めた一定の価格なのかは定かではありませんが、1文字〇〇円を胴元から買って手紙を書く。

 

手紙を受け取った人物は〇〇円 × 文字数の分だけLを得る。

そのLは通貨なので日本円に換金することもできるし、受け取った分のLを使って他の誰かに文字を送ることもできる、というサービスです。

 

 👇詳しくは『やぶなお』さんのブログに書かれています

 

文字だからこそ面白い

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私がレターポットの詳細を見てまず思ったのは『文字の価値観が変わる』です。

 

例えばTwitterでフォロワーが100万人いる有名人の方が、一般のアカウントから何の変哲もないリプを大量に送られても絶対見てないと思うんですよ。

 

でもその文字がレターポットで届いたらどうなるでしょう。

その届いた文字には『お金』が乗っているわけです。

 わざわざお金をかけてまで届けてくれたメッセージなら見ると思いませんか?

 

今まで見向きもされなかったメッセージに価値を乗せられる。

見てもらえるはずのなかった文字が認識される。

感謝や応援の気持ちを文字と一緒に送れる。

 

キンコン西野さんは東日本大震災の際にニコ生で大量に流れた『東北がんばれ』というメッセージの1つ1つに支援金が乗っかってたらものすごい額の支援になってただろうと思いレターポットの発想に行きついたそうです。

 

 文字で人を救う時代が来るのかもしれません。

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レターポットは人から人へ伝染する

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手紙をレターポットで受け取った人には2つの選択肢があります。

①受け取ったレターを換金する

②受け取ったレターで他の人にメッセージを送る

 

私の予想ですが、日本人はほとんど②を選択すると思います。

なぜなら受け取ったのが文字だから。

 

贈り物として受け取った文字を換金するのって少し気が引けますよね?おそらく大半の人は文字を受け取った分、他の誰かにレターを回すと思うんです。

 

『ありがとう』の5文字に価値が乗って送られてきたら、他のだれかにこの『ありがとう』を回してあげたくなると思うんです。

 

これがもしレターポットではなく『モノ』だった場合、受け取って感謝されてそこで終わる。最悪いらないプレゼントだった場合は使われずに捨てられる

 

 レターポットは人から人に伝染していくのです。

  

文字は価値ある人の元には集まる

日本には価値あるコンテンツを生み出しているのに評価されずに埋もれているクリエイターたちがたくさんいます。

 

その埋もれているクリエイターは世の中には浸透していないけれど、今はSNSのおかげで少なからず様々な人と繋がっていて、文字のやりとりが行われている。 

 レターポットはそういう人たちへの支援にもピッタリだと思います。

 

よくクリエイターの嘆きの1つに『SNSで作品にイイネを貰えるのは嬉しいけど、イイネでは食っていけない』というものがあります。

 

支援するにはRT(拡散)するか作品を購入するかの2択だったわけですが、レターポットだと『応援しています』の文字に気軽にお金を乗っけて支援することが可能になります。

 

お金や物を送るのはハードル高いけど、文字を送るのは簡単。レターポットは金銭的支援の敷居を下げ、クリエイターの救済に繋がる気がしています。

 

総括

キンコン西野さんはよく炎上することが多いですが、それはマーケティングの一種であって生み出す作品や発想は本当に面白いです。

 

基本筆者は仮想通貨の背景や将来像は気にしないタチなんですがこのレターポットに関しては純粋に面白い試みだと思うので少額投資してみたいです。

 

もしICOが始まったらまたブログで情報発信しますね٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ 

ではっ。