雪ねこは仮想通貨と夢の中

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仮想通貨オーガー(Augur)とは? 仕組み・チャート・将来性を徹底解説



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今回はコインチェックでも影が薄いAugurについて解説するよ。

コード名がREPだからリップルと間違われることで有名な銘柄(笑)


 

オーガー(Augur)の概要

 

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コード名  :Augur (REP)
発行枚数 : 1100万枚 (増えることは無い)

時価総額 : 30位 (約4億USD)
JPY価格 : 約4000円

 

ホワイトペーパー
https://bravenewcoin.com/assets/Whitepapers/Augur-A-Decentralized-Open-Source-Platform-for-Prediction-Markets.pdf

公式Twitter▼ 
公式サイト 

Augur(REP)はどんな仮想通貨?

 

Augurは時価総額2位のイーサリアムのスマートコントラクト技術を用いた未来予測市場のための分散型プロトコル。

コード名はREPでReputation(評判)の頭文字からきている。

Augurはブロックチェーン上で予測市場サービスを提供することを目的とした仮想通貨だよ。

 

予測市場とは?

 

予測市場を簡単に説明すると、ブロックチェーン上で誰もが手軽に不正のできない非中央集権のギャンブル市場を提供することができるサービス

例を挙げると『日本の時期首相に〇〇氏がなれるかどうか』等の予測を市場に提供し、第三者はその予測をAugurで賭けることができる。

予測が当たれば報酬を得るが、外れれば賭け金は返ってこない。

 

基本的にギャンブルには胴元がいる。

胴元がレートを決めたり、最悪の場合不正を働いたりする可能性がありフェアとは言えないのが現状だ。

しかしAugurの予測市場は予測の発案者が胴元になるのではなく、レート算出や予測投票の運行・配当管理がブロックチェーン上で自動に行われる為、不正のしようが無い公平なギャンブルを実現させることができるんだ。

 

レポーターの存在

 

また、胴元が存在しないのでギャンブルの結果(事実認定)を
レポーターと呼ばれる人々が決定することになっている。

例えば『来週の水曜日は晴れ』という予測市場について、晴れか曇りか曖昧な天気だった場合の判断はレポーターに委ねられる。

レポーター達は結果が正しかったと思うほうに票を投じ、票が多かったほうに投じたレポーターには報酬が支払われる。

つまり『実際は晴れているのに結果は曇りだ』という嘘の事実認定を防ぐ為に報酬を与えてレポーターたちに正しい判断をさせるという仕組みだ。

レポーターによって不正が起きないようになってるわけだね。

 

 リスクヘッジ(保険)としての活用が期待されている

 

 ギャンブルとしての使い方に目がいってしまいがちだがAugurの真価はリスクヘッジ、つまり保険としての使い道にある。

例えばプロ格闘家が『自分は次の試合で勝つ』という予測市場を立て、負けるほうに賭けておく。すると試合に勝てばファイトマネーが貰え、負けてもAugurから報酬が得られるんだ

◆ゴルフ場経営者が明日は雨に賭ける
◆スポーツ選手が試合に負ける方に賭ける
◆株価が下落するほうに賭ける

これらは全て最悪な結果を想定したリスクヘッジだね。

Augurはこの保険的な使い方に期待されているわけだ。

 

Augurのチャート推移

 

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BTC建てでは5月のアルトコインバブルで0.0145BTCまで高騰し、そこから下落し続け11月から上がり始めている。現在は0.0032BTCほど。

BTCが強すぎてBTC建てだと殆どのアルトコインは下落するのは仕方ない(笑)

👇次は円建てで見てみよう。

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年始の300円から年末にかけて4200円と、1年で14倍になってるね。

市場予測をウリにしてる仮想通貨は他にもあるけど、仮想通貨大国日本のコインチェックに上場してるAugurはその中でもかなり期待できると言える。


Augurを売買できる取引所は

bittrex
コインチェック
◆Poloniex
◆Kraken

 の4ヵ所だが基本的にbittrexとコインチェックで問題ないだろう。

   

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総括

 

Augurの予測市場をまとめると

◆不正のない公平なギャンブルを提供できる
◆誰もがギャンブルの発案者になれる
◆誰もがギャンブルに参加できる
リスクヘッジとしての有用性が高い

といったところだね。

市場予測はまだ国内では全く浸透していないけど、海外ではもう市場予測を利用した企業が出てきている。ギャンブル好きの日本に浸透するのも時間の問題かもしれない

ただし日本は国営カジノ設営に向けて、その他のギャンブルに対する規制が厳しくなってきているのが気になるところだ。

2018年のAugurは果たしてどうなるか注目しておこう。 

 

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