FX自動売買

【初心者向け】ループイフダンの最適な値幅設定は?B10とB100の違いは?

雪ねこ
雪ねこ
ループイフダンの値幅について解説していくよ!

どうも、資産運用家の雪ねこです。

ループイフダンではB10とかB50とかの「値幅」を決める項目がありますよね。

実はこの値幅がループイフダンで一番重要な設定なのです

値幅を間違えるとロスカットされてしまったり、取れるはずの利益が取れなくなったりしてしまいます。

この記事では値幅の違いや注意点、最適な設定について解説していきます。

是非さいごまで読んでみてくださいね^^

この記事でわかること

  1. B10~B100の違いについて
  2. 広い値幅は細かい利益が取れない
  3. 狭い値幅は一気に含み損が増える可能性あり
  4. 最適な値幅は証拠金によって変わる

値幅の設定について

ループイフダンの注文は売買タイプと値幅の2つがキモとなっています。

Bは買いでSが売りの設定ですね。

そしてその隣にある数字が今回解説していく「値幅」です。

値幅とは通貨の価格が何銭動いたら売買注文を出すかという設定項目になります。

値幅の例

ドル円B100の場合=ドル円が100銭(1円)下落するたびに買い、100銭上がったら売る(利確)という設定。

ドル円S25の場合=ドル円が25銭(0.25円)上がるたびに売り、25銭下落したら買う(利確)という設定。

値幅は小さければ小さいほどハイリスクハイリターンになります。

初心者の人はまず大きな値幅である100から様子見でスタートするといいでしょう。

値幅の最小単位は10ですが、10銭ごとに売買を繰り返すと利益も大きいですがリスクも非常に高くなります。

 

レンジ相場では取引回数が少ないB100が不利

B100の場合のレンジ相場

B100の場合は「買った場所から100銭上がったら売る」という設定です。

100銭の値動きを上下に繰り返してくれればたくさん利益を得ることができますね。

しかしレンジ相場では100銭の値幅を動かなかった箇所(青丸の部分)は素通りをしてしまい、利益を逃していることになります

雪ねこ
雪ねこ
細かい値動きの場所では利益を取れないってことか

ループイフダンはレンジ相場で一番利益が上がるので、ここで利益を取りこぼすB100設定はまさにローリスクローリターンなわけです。

ではもしこれが狭い値幅設定の場合はどうなるでしょうか?

B50の場合のレンジ相場

B50の場合では50銭動いただけで売買を繰り返すことになります。

そのためB100の時では取りこぼしていた部分でも細かく買いと売りを繰り返し、より多くの利益を取ることが可能です

雪ねこ
雪ねこ
つまり値幅の数字は小さいほうが細かく注文を出していっぱい儲かるってことだね!

レンジ相場は上下を繰り返す相場なので、値幅の小さい設定が最も輝く瞬間です。

小さな値動きの中で何度も利益を積み上げることができることが、狭い値幅設定の最大のメリットですね。

上昇相場では手数料の影響を受けないB100が有利

ではレンジ相場ではなく上昇相場(利益が出続けている方向の相場)ではどうなるでしょうか。

結論から言いますと上昇相場ではB100などの値幅が広い設定のほうが利益が出ます

レンジ相場ではB100では取れなかった値幅をB50は拾えますので、B50のほうが利益が出ていました。

しかし上昇相場では値幅の狭い設定は細かく利確をしているだけで、値幅が広い設定と同じ利益幅しか取れていません。

そしてループイフダンは取引1回あたりにつき手数料が掛かります

雪ねこ
雪ねこ
つまり狭い値幅設定のほうが手数料が多くかかるんだな

手数料を考慮するとB100のほうが僅かに大きく儲かるわけですね。

しかし手数料の差は微々たるものなのでそこまで気にすることはありません。

 

B10などの狭い値幅は含み損が大きくなりやすい

もし予想と反対方向に相場が動き続けたとき、B10などの狭い値幅設定だと注文をどんどん出してポジションの数が多くなりやすいです

ポジションが多い時にさらに下落をすると含み損が大きく膨らみます。

こうなるとロスカットの可能性が高まりますので、B10などの狭い値幅がリスクが大きくなりやすいというわけです。

雪ねこ
雪ねこ
まさにハイリスク・ハイリターンだね

しかしB100などの広い値幅設定なら100銭(1円)下落してようやくポジションが1つ増えるだけなので、含み損は大きくなりづらいです。

つまり値幅の広い設定は損失が出づらいローリスクな設定というわけですね。

 

最適な値幅はどれ?

結論から言うと最適な値幅というものは存在しません

B10にもB100にもそれぞれメリットとデメリットがあるからです。

値幅の考え方

証拠金に余裕のある人⇒狭い値幅設定で大きな利益を狙いにいってOK

証拠金に余裕のない人⇒広い値幅で無難にコツコツ稼ぐほうがいい

ループイフダンで大事なのは絶対にロスカットをされないこと

つまりロスカットされない範囲でなら、値幅設定を狭くして大きな利益を狙いにいっても大丈夫なわけです。

雪ねこ
雪ねこ
資金に合わせて値幅を変えるのが得策!

例えば300万円用意した人ならB100設定でチマチマ稼ぐのは勿体無いので、B25などでガンガン利益を狙ったほうが効率がいいです。

逆に10万円しか用意していない人がB10設定のハイリスクな運用をするとすぐにロスカットされる可能性が高いです。

どれくらいの資金でどれくらいの値幅設定にすればいいかわからない人はこちらの記事を読んでみてください^^

B10~B100値幅設定まとめ

僕は最初ループイフダンを10万円でスタートした時、B15で運用して危うくロスカットされかけたことがあります

そこで値幅の重要性を理解し、証拠金を10万円⇒50万円⇒150万円と増やして値幅もB40やB80をメインで運用し始めました。

B10はかなり攻めた運用になるので、数百万円の証拠金を用意できる人向けの値幅ですね。

まずはB80やB100あたりからスタートして、資金に余裕があると感じたら値幅を狭くしていくといきましょう^^

ループイフダンのサイトマップ

関連記事

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です