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ループイフダン初心者の通貨ペア・証拠金・ロスカットレートの決め方

ループイフダン初心者始は何をどう設定してスタートすればいいか、全くわからない人は多いと思います。

どの通貨ペアが良いのか、30万円用意したらどこまで耐えられるのか・値幅設定の15や50等はどれがいいのか等。

この記事では誰かのおすすめ設定を真似するのではなく、自分で考えて設定を決めたい人へ向けた解説をしています

用意した自己資金でどういった設定にするのかをしっかり考えてみましょう^^

ループイフダン
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通貨ペアの選び方


アイネット証券 公式サイトより引用

上図はループイフダン主要8通貨の、期間ごとの最大値幅を表にしたものです。

例えば米ドル/円は過去3年間だと最大22.2円幅で動いていますが、過去10年だと最大50.3円幅も動いています。

ループイフダンはロスカットされないことが大前提なので、値幅が大きく動きすぎる通貨は避けることが鉄則です

この考え方でいくと異常なまでに値幅が大きいポンド/円のポジションを持つのが危険であることがわかりますね。

過去10年だとほとんどの通貨ペアが50円幅で動いています。

ですので過去3~5年単位で見て、値幅が荒れていない通貨ペアを選ぶといいでしょう。

僕のおすすめは比較的安定している米ドル・豪ドル・NZドルの3種です!

取引する通貨ペアを決めたら、過去5~10年単位でその通貨ペアが何円~何円まで動いたかをチャートを見て把握しておきましょう。

例えば上図の豪ドル/円ならここ9年ほどは73円のラインを割っていません。

しばらくは73~93円のレンジで動く可能性が高いので、このレンジ内で動くことを想定して設定するといいでしょう。

最高値の105円をカバーするかどうかは自分の証拠金と相談して決めましょう^^

 

必要な証拠金はいくら?

予想と逆方向に動いた時に必要な証拠金
通貨ペア5円幅10円幅20円幅25円幅
米ドル5万円12万円33万円47万円
ユーロ6万円13万円34万円49万円
ポンド6万円13万円36万円51万円
豪ドル4万円10万円30万円44万円
NZドル4万円10万円30万円43万円
カナダドル4万円11万円31万円44万円
スイス5万円12万円33万円47万円
  • 取引数量1
  • 値幅はB100もしくはS100
  • ポジション数は最大数を選択
  • ロスカット設定なし

上図は予想と価格が〇〇円分逆行した際に、ロスカットされない為に必要な証拠金を通貨ペアごとにまとめた表です。

例えば米ドル/円の買い設定で10円幅の下落に耐えるなら証拠金12万円以上が必要ということになります。

ロスカットを防ぐ為になるべく広いレンジをカバーすることが重要なので、20円以上の幅を余裕でカバーできる証拠金を用意できるとベターです

そしてループイフダンには同じ証拠金でも2倍のレンジをカバーすることができる「ハーフ&ハーフ」という投資法があります。

ハーフ&ハーフを利用すれば証拠金30万円で豪ドル円を40円幅でカバーすることができますので、かなりリスクを抑えることが可能です。

40円幅がカバーできれば豪ドル円73~105円レンジでも余裕がありますし、その他の通貨ペアでもかなりローリスクで運用できるでしょう。

最適な値幅設定は100?50?

値幅の設定(B25やS50など)は50か100を選びましょう。

10や25を選ぶと利益を得る回数が増えますが、予想と逆に価格が動いたときに含み損が膨らみすぎてすぐにロスカットされてしまいます。

値幅10~25の設定は実際に値動きを予想するFXと似た感覚になるので、ループイフダンでは10~25の値幅設定は絶対に選んではいけません

ループイフダンのメリットは「ほったらかしで資産が増やせる」ことなので、リスクの高い設定は避けましょう。

理想の値幅設定は100、余裕がある人でも50までにしておくのが鉄則です

もし余裕をもった資金を用意できない人はポジション数を減らしてみましょう^^

 

実際に設定を決めるまでの例

では実際にどんな設定で運用していくかを一緒に考えてみましょう。

設定を決める手順は以下のとおり。

① 通貨ペアを決める

② 想定レンジを決める

③ 決めたレンジから必要な証拠金を決める

④ ポジション数や値幅の設定を決める

ではまず通貨ペアを決めていきます。

今回は例として豪ドル/円を選択してみます。

過去3年以内では17.3円幅で動いていますので20円未満のレンジを想定してみましょう。

次に必要な証拠金を調べます。

豪ドルが含み損になった時に必要な証拠金
設定5円幅10円幅20円幅25円幅
値幅100
取引数量1
4万円10万円30万円44万円
値幅40
取引数量1
8万円23万円71万円103万円

想定レンジが20円の場合は値幅設定100の取引数量1なら、証拠金30万円でロスカットされずに耐えることができますね

また、2倍のレンジをカバーできるハーフ&ハーフ投資法を利用すれば、値幅設定40でも証拠金23万円で20円幅のレンジに耐えられます。

30万円で25円幅まで耐えたい場合は、ポジション数を少し減らすことでロスカットレートを下げることができます。

ただし30万円だとギリギリ耐えれる水準なので、余裕をもって予定より少し多めに証拠金を用意しておくとベターですね。

これで1つの設定の例が決まりましたね。

豪ドル20円幅に耐える設定

・証拠金30万円
・値幅設定100
・取引数量1
・ポジションは最大数

実際はこのような感じで運用する前から設定を考えます。

実際に運用してみてイメージと少し違うなと思った時は、途中で設定を変えてみるといいでしょう。

どれくらいの証拠金ならどの価格までロスカットに耐えられるかは、アイネット証券 公式サイトを参考にしてみてくださいね^^

 

まとめ

ループイフダンは勝っている人の設定を真似するのも良いですが、できれば仕組みを理解して自分に合った設定を組みましょう。

仕組みを理解していれば相場の急激な変動にも対処できるようになります。

ほったらかし運用と言っても、時には通貨ペアを変えたり証拠金を追加したり運用を一旦停止させるなどのテクニックも必要なことがあります

最終的には自分の考えで運用できるようになることがベストですね^^

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