その他の投資

【運用実績】楽ラップを辛口レビュー!8つのメリットと5つのデメリット

楽天証券には、ほったらかしで資産運用ができる楽ラップというサービスがあります。

楽ラップは放置するだけで利回り4~5%もあるロボアドバイザーの1種

時間のないサラリーマンや主婦で始める人が増えているようです。

この記事では実際に楽ラップを運用してみた実績と合わせて、メリットやデメリット・他のロボアドとの比較について解説しています。

特に楽天ユーザーにとって大きなメリットがあるロボアドバイザーです。

ヤラセ無しでデメリットも辛口レビューしていますので是非読んでみてください^^

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楽ラップとは

楽ラップは楽天証券があなたの代わりに資産運用をしてくれるロボアドバイザー。

簡単に説明すると、楽天証券の口座にお金を預けておくだけでお金が増えていきます

ロボアドバイザーとは

人工知能(AI)が自動で投資を行い、ほったらかしでお金を増やしてくれるサービスのこと。

ロボアドバイザーは儲かる?メリットやデメリットを解説

投資が未経験の人でも、AIにお任せで資産運用ができることが最大の魅力。

知識0で、時間をかけず、誰でも気軽に始められる資産運用として注目を浴びています。

誰でも10万円から始められるので、銀行にお金を眠らせておくくらいなら楽ラップで資産運用を始めてみませんか?^^

 

楽ラップの運用実績

2016年の楽ラップ運用状況

2016年までの楽ラップは利用者の99.5%がプラス収支となっています。

しかも70%以上の人が資産を2%以上増やせているようですね。

銀行の定期預金は年率0.1%とかですので、銀行に預けているよりよっぽどお得であることが分かります。

2018年の楽ラップ運用状況

2018年では利用者も2万人を超え、約65%のユーザーがプラス収支となっていますね。

約35%の人はマイナス収支になっていますが、これは長期運用をしていくうちにプラスに転じていくので気にする必要はありません。

そして驚くべきことに約20%のユーザーは資産を10%以上増やせています…!

例えば30万円で運用していた人は、ほったらかしで既に3万円増えている計算です。

長期運用すればするほど資産がじわじわ増えていくとイメージすればOK。

楽ラップではリスク許容度を設定できるので、リスクをとらずにコツコツ小さく稼ぐこともできるのは嬉しいですね。

運用シミュレーション

楽ラップでは簡単な質問に答えると運用シミュレーション結果を教えてくれます。

これにより何万円用意すれば何年後にいくらに増えるかを5分で知ることが可能です

僕は30万円スタートのリスク「普通」でシミュレーションをしてみました。

 平均的な市場好調な市場
スタート時30.0万円30.0万円
1年後31.5万円37.2万円
5年後37.5万円55.2万円
10年後46.8万円81.3万円
20年後72.9万円159万円

株式や債券の市場が平均的な時と好調な時の2パターンが表示されます。

30万円スタートの場合、平均的な市場であっても20年後には73万円(+144%)にまで増える計算ですね

市場が好調な場合はなんと30万円が159万円(+430%)に…!

もちろんリスクを低くすれば収支は減りますし、リスクを取ればもっと収支は増えます。

楽ラップは長期運用になるのですぐ資産が増えるわけではないですが、数年後にはやってて良かったと思える投資ですね^^

楽ラップのメリット

①:楽天証券の口座があればすぐ始められる

楽ラップを開始するには楽天証券の口座が必要です。

楽天証券の口座を既に持っている人なら10分もあれば楽ラップを始めることができます

他社ロボアドバイザーのウェルスナビやTHEOは、口座開設に数日かかりますしね。

楽天証券は楽ラップ以外にも様々な金融サービスが揃っているので、楽天ユーザーなら必ず口座を持っておきましょう^^

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②:無料診断でポートフォリオを知ることができる

楽ラップはたった15個の質問に答える性格診断をすると、運用時の投資先(ポートフォリオ)を知ることができます。

僕は低リスクでコツコツ運用するような診断をしたので、株式の比率が少なく債権の比率が高いですね。

株式はミドルリスクミドルリターンの投資なので、もっと稼ぎたいような診断をした人は株式の比率が上がると思います。

楽ラップを始めるとどのような投資を行ってくれるのか事前に知ることができるのは有難いですね^^

③:手数料プランを選べて他社よりも安い

サービス名手数料
ウェルスナビ1%
THEO1%
楽ラップ(固定報酬型)0.9908%
楽ラップ(成功報酬型)0.8828%+利益の5.4%

楽ラップの手数料体系は2種類あります。

成功報酬型は0.8828%に運用利益の5.4%が引かれ、固定報酬型は一律0.9908%です。

ロボアドバイザーとして有名なウェルスナビやTHEOは年率1%なので、楽ラップのほうが手数料が安いのが分かりますね

微々たる差ではありますが、安いことに越したことはないです^^

楽ラップの手数料体系は70%のユーザーが固定報酬型を選択しているようです

年間の利益が2%を超えて来ると成功報酬型よりも固定型のほうが手数料が安くなる仕組みですね。

楽ラップの利回りは平均で4~5%はありますので、手数料は固定型のほうが長期的にみても安く済む可能性が高いです^^

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④:設定は運用コースを選ぶだけ!

楽ラップではリスク度の異なる9つの運用コースが用意されています。

保守的にコツコツ稼ぎたいのか、積極的にガッツリ稼ぎたいのか、自分に合った運用コースを選びましょう。

かなり積極的コースを選ぶとリスクも高くなりますが、株式市場が好景気だとかなり高い利回りに期待できます。

長期的に見れば資産は増えていく傾向にあるので、個人的にはやや積極的なコースを選ぶほうがいいと思っています

⑤:下落ショック軽減機能(TVT機能)が優秀!

資産運用において最も大事なことは損失を出さないこと

楽ラップにはTVT機能が備わっており、これがとにかく優秀なシステムです。

TVT機能とは

株式市場の値動きが大きくなり危険な相場になりそうな場合、一時的に株式の保有割合を下げてリスクを下げる機能

一言で説明すると、「危なくなったら低リスクな運用に自動で切替えるよ」ってことです

TVT機能はユーザーの損失をできるだけ防ぐよう、安全なポートフォリオを自動で組み替えてくれる素晴らしいシステムなのです。

TVT機能は「あり・なし」を選択することができますが、「あり」にすることを強くおすすめします。

⑥:楽天ポイントが貰えるキャンペーンあり

楽ラップは口座申込と入金で楽天ポイントがもらえるキャンペーンを実施しています。

楽ラップ口座に資金を振り込んだ金額によって貰えるポイントが変わります。

公式サイトによると、楽ラップ利用者の平均投資額は約40万円くらいだそうです。

仮に40万円で楽ラップを始めると800ptの楽天ポイントが貰えますね。

(僕は30万円でスタートしました)

手数料が安いだけでなくポイントまで貰えるのは非常にお得感が強いですね。

貰った楽天ポイントでそのまま投資信託を購入することもできますので、ポイントでノーリスク投資も始めてみましょう^^

⑦:特定口座では確定申告が不要

楽ラップの口座開設をする時、口座の種類を「特定口座」か「一般口座」から選びます。

特定口座では利益確定の時に自動的に税金を天引きしてくれるので、個人で利益を確定申告をする必要がなくなります

一般口座を選ぶと自分で税金計算をして確定申告をしなければなりません。

運用もほったらかしで、税金に関しても何もする必要が無いのは嬉しいですね!

⑧:投資の知識が身に付く

楽ラップではAIが自動で株式や債券などに投資をしてくれますが、そのポートフォリオは自由に見ることができます。

つまり利回り4~5%の投資の中身を知ることができるのです。

楽ラップで学べること

  1. どのような株式・債権を買えばいいか
  2. 株式や債券の最適な保有割合
  3. 実際にどれくらいの利回りが出るのか

このように楽ラップをやると投資の実績や運用状況を勉強することができます

初心者はまず楽ラップなどの自動運用から始め、慣れてきたら楽天証券の口座で自分のチョイスで株式や投資信託を買うといいでしょう。

こうすることで少しづつ投資の知識が身についていくのです^^

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楽ラップのデメリット

①:元本割れのリスクがある

楽ラップは投資の1種ですので、100%勝てるという訳ではありません。

投資した元本が減ってしまうリスクが少なからずあることは理解しておきましょう。

ただし1~2年では減るリスクはあっても、5年・10年と運用していけばプラス収支になる可能性が非常に高いです

楽ラップは短期間ではなく長期運用を意識して投資をしましょう!

②:NISAと併用はできず、税金が掛かる

NISAとは投資で得た利益に税金が掛からなくなるお得なサービスです。

楽天証券を利用するなら絶対にNISA口座を開設すべきです。

しかし残念ながら楽ラップだけはNISA口座と併用することはできません。

つまり楽ラップで得た利益には20.315%の税金が掛かってしまいます

③:最低投資額は10万円から

楽ラップは入金額が10万円からとなっています。

ですので10万円を用意できない人は楽ラップを運用することはできません。

しかし利回り4~5%のコツコツ運用なので、1万円などの少額から始めても意味が無く、最低でも10万円は無いと効果を実感できません

10万円を用意できない人はもっと利回りの高い他の投資をしたほうが良いですね。

少額投資なら1円から投資ができる「Funds」がおすすめです^^

④:スマホ版アプリが無い

楽ラップにはスマホ専用アプリがありません

そのため、スマホで操作する場合は楽天証券のマイページにログインする必要があります。

しかし基本的にはほったらかし運用なので、頻繁に操作する必要はありません。

もしスマホ用アプリで快適に操作したい場合は、最大手ロボアドバイザーであるウェルスナビを利用するといいでしょう。

⑤:楽しくはない

これはそこそこ致命的なデメリットです。

楽ラップ含め、ロボアドバイザーという資産運用はやっていても楽しくはありません(笑)

なぜなら運用を全て自動でお任せするので、投資家は何もやることがないからです…!

もちろん手間が掛からないというのがメリットなのですが、やはりやることが何もないと正直面白くはありません。

ただお金がコツコツ増えていくのを眺めるだけというイメージです。

もし楽しみながら利回り10%以上で資産を増やしたい!という人には自動売買FXのループイフダンをおすすめします

ループイフダンは僕が一番おすすめしている資産運用です^^

楽ラップの評判・口コミ

運用開始から含み損になっていた人も、長期的に運用することで収支がプラスに転じているようですね。

基本的に長期タイプの資産運用は数年は様子を見るのが鉄則です。

収支が少しマイナスになったくらいですぐに解約する人を見かけますが、100%勝てる投資は存在しないので短期的にはマイナスになることは当然あります。

複数のロボアドバイザーを同時に運用していた人も、手数料を考えて楽ラップ以外を解約しているようです。

ロボアドバイザーは1年かけて約4~5%を増やす投資なので、手数料が高いロボアドはそれだけで不利になるんですよね。

楽ラップは手数料も安く、入金で楽天ポイントも貰える分お得になっています。

このように株式市場に大きな変動があった場合はTVTが発動し、ポートフォリオを自動でリバランスしてくれます。

利用者の資産を守るための楽ラップ独自の仕組みですね。

TVTのおかげで、積極的な運用コースの人でも株式暴落時に被害を最小限に抑えることができます。

楽ラップの始め方・やり方

楽ラップは楽天証券が提供するサービスです。

まずは5分で終わる楽天証券の口座開設をしましょう。

口座開設の詳しいやり方はこちらの記事に書いてあります。

楽天証券 口座開設はこちら

口座開設が済んだら登録完了の郵送ハガキが届くのに数日かかります。

ハガキを受け取ったらマイページにログインしましょう。

マイページでは上部メニューバーの「楽ラップ」を選択。

楽ラップのページが表示されますので、「運用コースを診断」をクリックします。

ここで性格診断が始まるので、15個の質問に答えて自分に合った運用コースを把握しましょう。

診断が終わったら「この運用コースで申し込む」をクリックします。

次に入金額や設定を決める項目に映ります。

①:楽天証券口座に入金をします

②:毎月積み立てをするかどうかを決定します

③:ここは特定口座を選択しましょう

④:手数料は固定報酬型がおすすめです

⑤:入力が終わったらここをクリックしましょう

あとは契約書に同意して、口座申込をするにクリックすれば口座開設が完了です。

あとは自動で楽ラップが資産を増やしていってくれるのを待つだけですね!

 

楽ラップまとめ

デメリットもありますが、ロボアドバイザーは投資初心者に最初に一番おすすめできる簡単な資産運用です

ロボアドバイザー自体にも様々な種類がありますが、手数料が安い楽ラップがおすすめ。

特に楽天ユーザーにはメリットが大きいですしね。

楽天証券は楽ラップ以外にも株式・FX・投資信託・iDeCoなど様々な投資サービスが充実しています。

これを機に口座開設して資産運用を始めてみましょう^^

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楽天証券のサイトマップ

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