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BTC建てとは?円建てとの違いやメリット・デメリットを解説

どうも、雪ねこ(@Yuki_coiner)です

BTC建て・円建てって言葉の意味がわからない人の為に、BTC建てとは何なのか・円建てとの違いなどを詳しく解説していくよ。


BTC建て・円建てとは?


円建てとは、ある通貨通貨の価値を円で示すこと
BTC建ては、ある仮想通貨の価値をBTCで示すこと

【例】BTC=100円 だったとして、自販機で120円のジュースが

120円と表示してれば円建て
1.2BTCと表示してればBTC建て

ということ。要するにモノの価値を円で表すかBTCで表すかということだね。
 

円建てとBTC建てで使い分ける理由

これはBTCが仮想通貨の基軸通貨だから。

私たちは日本人なので普段使っている通貨は『日本円』だよね。

しかし海外の取引所でしか購入できない仮想通貨を買う時、世界中の人がそれぞれの国の通貨(Fiatと呼びます)で支払いしてきたら色々ごっちゃになってしまう。

なので『仮想通貨を買う時は基本的にはBTCで買う』というルールのようなものがあるんだ。(ETHでしか買えない通貨とかもある) 

仮想通貨初心者の方は通貨を買う取引所 bitbank  bitFlyer のどちらかを利用している人が多いと思う。

国内取引所であれば『円』に対応している為、円で買って円で売れるので通貨の価値を円建てで見ていいと言える。 

しかし海外の取引所も利用している中級者はBTC建てで考えないといけない。
事項でその理由を解説していくよ。 

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円建てのデメリット

わかりやすく例を出して考えてみる。

1BTC = 100円、1XRP = 10円の時に1BTCで10XRPを購入したとしよう。
この時は当然どちらも円建てで見ると100円分の価値があります。
 

ではこれが1ヵ月後に1BTC = 200円、 1XRP = 15円になっていたとします。
『  XRPの価値が1.5倍になってる!やった~ 』 

…と思ってしまう人がいるかもしれません。
しかしここでXRPをBTCに戻そうとすると 

10XRP = 0.75BTC となり、BTC資産が減っていることになります。

確かにXRPの価値は上がっているはずなのにBTCの枚数は減ってしまう…何故このようなことが起きるのか。 

それは BTC価値の上昇率がXRPよりも高いから

上の例ではXRPの価格が1.5倍になっているのに対し、BTCは2倍。
XRPよりも価値の上昇率の高いBTCに戻したら、そりゃ資産は減ってしまうよね。 

さらに具体的な例を1つ挙てみよう。
👇これは8月初旬~下旬までのXRPのBTC建てのチャート。

f:id:Yuki_BTC:20170905161818p:plain

ものすごい下降トレンドでひたすら下落し続けているね。

しかし、この期間のXRPの価格は実はずっと20円で横ばいなんだ。

これはXRPの円建て価値は落ちてないけど、BTCの価値が8月以降に爆上げした為、BTC建てだとXRPは暴落していることになるわけ。

じゃあBTCに戻さずそのまま円にすればいいのでは??

ところが仮想通貨BTCに戻さないと他の通貨を買えない。
仮想通貨の基軸通貨はBTCだから。XRPじゃ他の通貨は買えません。

だから国内取引所だけでトレードしてる人は円建てで大丈夫ですが、海外取引所を利用することになると必ずBTC建てで考えないといけないというわけだ 

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最終的に増やしたいのはBTC

仮想通貨の最終的なゴールは何か?
それは日本国内の法定通貨(Fiat)である『円』を増やすこと。

いくらXRPの価値が上がろうがNemの価値が上がろうが、それはパソコンの画面上で資産が増えているだけの含み益

コインを日本円に変えて初めて『儲かった』と言えるよ。 

そして仮想通貨は最終的にはBTCの保有数が重要になってくる

BTC建てで暴落してるうちに買っておいて、元に戻ってきたときに売れば暴落時でもBTCの枚数は増やせる。

あとはBTCの価格が円建てで元に戻るのを待てば、暴落事件すらも利益に変えることができる。

暴落時はBTCを増やすチャンスと捉えよう。 

円建てチャートが暴落してると焦ってしまいがちだけど、同時にBTCの価格も落ちていればBTC建てでは資産は変わっていないはず。

常にBTCの保有数を増やすことを考えるクセを付けよう。 

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