ノーリスクで仮想通貨を始める方法
投資法

【勝率100%】仮想通貨アービトラージのやり方とコツを徹底解説

今回はトレードにおいて100%の勝率を誇るアービトラージ取引について解説。

アルトコイン売買で負け続けている人は確実に勝てるアービトラージ取引に挑戦してみよう。

今回は1つの取引所しか使わない『内部アビトラ』のやり方について解説していくよ。

アービトラージ(裁定取引)とは

アービトラージ(以下、アビトラと表記)とは同じ銘柄のコインを取引所間の価格差を利用して安いところで買い、高いところで売る手法のこと。 

簡単に例えるとリンゴを90円で買ってきて、別の店で100円で売って儲けること。
アビトラではこの売り買いを同時にやるんだ。 

90円で買ったものを 同時に 別の取引所で100円で売れば確実に儲かるよね?つまりアビトラは絶対に勝てる取引の手法なわけだ。 

 

内部アービトラージとは

別々の取引所間で価格差を利用する普通のアビトラと違い、内部アビトラでは1つの取引所の中でアビトラをする。 

国内だとZaif(ザイフ)かbitbank(ビットバンク)が内部アビトラに向いているよ。
この2つの取引所には必ず登録しておこう。  

内部アビトラの手順

①コインAをBTCで安く購入する
②コインAを円で高く売却してJPYに変える
③JPYでビットコインを買ってBTCに戻す

 つまり1つの取引所内でコインAを売買するルートが2種類以上あれば(円でもBTCでも買えれば)、そこに大きな価格差が生まれる瞬間が必ずあるんだ。

内部アビトラは円建ての価格とBTC建ての価格差を利用した最もローリスクなアビトラというわけだね。

内部アビトラのメリット

取引所を2つ利用する通常のアビトラと違って、内部アビトラは通貨を別の取引所に送金する必要がない。

つまり高い送金手数料をケチることができ、送金時間も節約することが可能

取引所1つしか使わないのは精神衛生上、気がラクなので無駄に消耗せずに済む。

内部アビトラのデメリット

チャートを見る時間が長くなる。

アビトラは基本的に手動で行うのでパソコンやスマホを見ている時間でしか取引はできないことが唯一のデメリットだろう。

特にスマホでアビトラをするのは少し気が折れるかもしれない。
  

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内部アビトラのやり方

じゃあ具体例を出して説明するよ。  

取引所ZaifのXEMで内部アビトラをしてみよう。

ある時刻におけるXEMの価格はこれ👇

左がXEMのBTC板で右がXEMのJPY板だね。

BTC板ではXEMが0.00003060BTCで売買されている。

JPY版ではXEMが24.2999円で売買されているね。

ここで、まずBTC板の価格を円に換算してみよう。

この時BTCの価格は約780000円だったので0.00003060BTC = 23.87円となる。

つまりBTC板のXEMは23.87円で取引できるのと同義ってことだね。

しかしここでJPY板ではXEMが24.2999円となっていて、BTC板の価格より高いことがわかる。 

つまりBTC板で0.00003060BTCに買いの注文を出しておき、買えたらすぐにJPY板でXEMを24.2999円で売った後、得たJPYでBTCを買い戻せば確実に利益が出るということだ。

この場合、23.87円で買って24.299円で売るので利益率は1.8% 。

0.3BTC(24万円)分アビトラできれば1度に4300円ほど儲かる計算だ。

もっと具体的に解説
 
上記のXEMの価格で実際に0.3BTCを持って内部アビトラをする。
 
まずBTC板のほうがXEM価格が安いことがわかったので0.00003060BTCの価格で買い注文を出してXEMを購入しよう。
 
0.3 ÷ 0.00003060=9803(XEM)
 

次にこの9803XEMをJPY板で24.2999円の価格で売ろう。

9803 × 24.2999=238211(円)

最後にこの238211円でビットコインを買い戻そう。

ビットコインの価格はこの時1BTC=780000円だったので

238211 ÷ 780000=0.3054(BTC)

つまり手持ち0.3BTCが0.3054BTCになるので、この取引1回で0.0054BTC=約4300円の利益を得ていることになるというわけだ。 

もちろんBTC板のほうが価格が高い時はJPY板で買ってBTC板で売ろう

アビトラは価格差の出るタイミングを待つ必要があるが、 慣れれば非常に簡単かつ負けるリスク0の必勝法。みんなも積極的に挑戦してみよう。

ちなみにアビトラしやすいコインとしにくいコインがあるので、色々なコインの板を見て確かめてみよう。

BTC板とJPY板で価格の差が出やすいコインがアビトラ向きのコインだよ。

なぜこのような価格差が生まれるのか

円建てとBTC建てで多少の価格差が起きるのは仕方ないが、なぜこのように大きな差が生まれてしまうのか。 

それには2つの要因があるよ。

BTC建てだと数字が1上がるだけで価格が跳ね上がる 

BTCが80万円の時、0.00000020BTCは0.16円だが、0.00000021BTCは0.168円となり価格が5%も上がる。

BTC建ては最小単位の数字が1つ上がっただけで一気に価格が跳ね上がってしまうんだ

価格が小さすぎる通貨はBTC建てだと細かく価格を表現できない為、円建てと比べて大きく価格差が生じてしまうことがあるのだ。 

円建てが主流でBTC建ての取引高が少なすぎる

国内の取引所のユーザーは勿論日本人が多い。そのため多くの人が『日本円』で取引をしているんだ。 

XEMを買うにしても日本円で売買する人が多く、BTCでXEMを買う人は少ない。

そのため円建てだと注文数が多いので注文板が埋め尽くされているがBTC建てだと注文が少ないのでなかなか板が動かなかったりする。 

その為BTC板では意味不明な価格で注文が出されたまま放置されていることがある
まさにここが内部アビトラの狙い目ということになる。  

 

総括

内部アビトラまとめ

● 1つの取引所内でアビトラする
● 勝率は100%
● 円建てとBTC建ての価格差を狙う
● 登録取引所は多いほうが有利

● 国内でやるならZaifかbitbankが良い

今回はZaifで説明したが、内部アビトラは基軸通貨が2種類以上あって指値注文できればどの取引所でもできる。  

1つの取引テクニックとして持っておいたほうがいい知識なので、1度の利益率は少ないが確実に勝ちたい人はチャレンジしてみるといいだろう

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