【最新版】仮想通貨の始め方・買い方
仮想通貨

ビットコインのライトニングネットワーク(LN)とは? 仕組みをわかりやすく解説

▼口座開設で3000円タダで貰えるBITPOINT ▼ 画像の説明文

今回は仮想通貨界隈で注目を浴びている技術『ライトニングネットワーク』について初心者にもわかるように解説していくよ。

ライトニングネットワーク技術の完成はビットコインが決済手段として世の中に普及するかどうかを左右する非常に重要なファクターになってくる。

これを機にしっかりとその仕組みを把握しておこう。

ライトニングネットワークの概要

 

f:id:Yuki_BTC:20180227130036j:plain

ライトニングネットワーク(LN)とはブロックチェーン外でも取引を行う技術の1つで、オフチェーン上で複数回に及ぶ取引の無駄なトランザクションを省略し、最終結果だけをブロックチェーンに記録することでマイクロペイメントを可能にする技術のこと。

ビットコイン取引に手数料が掛かるのは取引承認の際にマイナーに承認手数料を支払っているからなんだけど、中継的な取引をオフチェーン上で行うことでブロックチェーンの追記回数を減らし、手数料の支払いとトランザクション数を少なくすることが可能が可能になる仕組みなんだ。
  

マイクロペイメントとは

1円未満の超少額決済システムのこと。
1円未満の細かい決済が可能になればあらゆるオンライン決済の可能性が広がるよ。
例えば音楽は月額制やCD購入じゃなく1分視聴につき0.1円とかのサービスにも対応できるようになる。

ただし現状のビットコインは手数料が高いのでマイクロペイメントに上手く順応することができていないという欠点がある。

これだけだとちょっと意味がわかり辛いので、次項でまずライトニングネットワークの説明に不可欠なペイメントチャネルについて解説するよ。 

 

ペイメントチャネルとは

 

f:id:Yuki_BTC:20180227153339j:plain

ペイメントチャネルとは特定の2者間で送金を何度行っても、その過程を省略し最終結果のみをブロックチェーンに記録するシステム。

例えばAさんがBさんに毎月0.1BTC支払う契約を結んだとする。
しかし普通に毎月0.1BTC送金してたらその度に手数料をマイナーに支払う必要が出てきてしまうよね。

ここでAさんがBさんに0.1BTC送金するという取引をオフチェーン上で行い、3ヵ月後にトータル0.3BTC支払った時点で契約が終了した場合に『AさんがBさんに0.3BTC送金した』という記録1つをブロックチェーンに記録するんだ。

こうすることで手数料を支払う回数が減少し、さらにトランザクション数も少なくなってネットワークが混雑するのを防ぐことができるわけだ。

 

 スポンサーリンク

 

 

ライトニングネットワークの仕組み

 

f:id:Yuki_BTC:20180227170215p:plain

ライトニングネットワークはペイメントチャネルを応用したシステム。
AさんがDさんに送金する場合、従来ではA-D間でチャネルを開いていないといけなかったけども、ライトニングネットワークでは中間のBさんとCさんを経由することでAさんがDさんまで送金することが可能となった

ただこれだと中継地点のBさんとCさんがビットコインを持ち逃げできるのでは?という疑問が出て来るよね。

でもライトニングネットワークではHTLC(Hash Timelocked Contract)というシステムがあって、これは最終地点であるDさんだけがロックを解除できる仕組みをとることで中継地点での資産の持ち逃げを防げるようになっているんだ。

このネットワークを無数に繋げていくことで、ありとあらゆる取引の無駄なトランザクションをなくすことができようになるわけだね。

 

ライトニングネットワークの問題点

 

現状ライトニングネットワークにも問題点がある。

マイナーにとって不利な仕組み
マイナーは取引承認をする為にマイニングをして報酬を得ているわけだけど、ライトニングネットワークが実装されるとオンチェーン上での取引数が激減する為マイニング手数料が減ってしまう。
これを嫌うマイナーがもし大量にビットコインのマイニングを辞めるもしくは別の通貨のマイニングに移動してしまうと、結局承認速度が遅れて送金が遅延してしまいかねないという問題がある。 

✅セキュリティの不安
ライトニングネットワークはいくつもの中継地点を通って送金が行われる。
しかしこの中継地点は常にインターネット接続しているホットウォレットのようなものである為、ハッキング被害に遭う恐れがある。

 

総括

 

ライトニングネットワーク(LN)まとめ

ブロックチェーンとは別の分散型ネットワーク
取引の中継地点をLN上で行い、トランザクション数を減らす
手数料が安くなり、送金遅延も改善される
中継地点の人を信用する必要が無い
マイナー移動などの懸念点もある 

ライトニングネットワークにはデメリットも懸念点もあるけど、これが完成すればビットコインが決済通貨として大きな一歩を踏み出すことになるし、逆にこのシステムが失敗すればビットコインはかなり危ういということにもなる。

今後のライトニングネットワークの動向をしっかりと追っていこう。
 

👇ぜひ読者登録をお願い致します(๑˃̵ᴗ˂̵)و

 

合わせて読みたい 

スポンサーリンク
スポンサーリンク
関連記事